お客様の体験談

細村 直伺　様　ハーバード大学博士課程合格　26歳

ハーバード大学の博士課程に進学することが決まった私が今こうして米国で何も英語に不自由することなく充実した日々を送れているのは、全てザ･ジングルズのおかげであると言っても過言ではありません。

私は英語圏の大学に留学するために、高校2年生から猛烈な勉強を始め、高校3年生の時には英検一級を取得、TOEFLでも283(657)点を取得しました（当時のTOEFLは満点が300(677)点で、英語圏の一流大学に留学するためには260(620)点程度が必要でした）。その結果、カナダ屈指の名門大学であるトロント大学に奨学生として受け入れられました。自分の英語力には自信がありました。

しかし、私はひとつ大きな壁に直面していました。それが｢発音｣です。私はネイティブのような発音を身につけようと、ありとあらゆる方法を試しました。市販の英語発音に関する本や音声学の教科書を研究し、音声教材を使ってシャドウイングをしたり、ビデオ教材や通信販売の教材なども使ってトレーニングを行いましたが、どうしても自分の発音がネイティブの発音とは程遠いものであることに悩みを抱えていました。やはり言語習得の臨界期を過ぎてしまうと外国語訛りをなくすことは不可能なのかと、半ばあきらめかけていました。

そんな時に、ウォーカー氏の著書に出会いました。この本を読み終ってすぐに鶴見の本校に電話をし、体験セッションへの参加の予約をしたのを覚えています。そこでインストラクターの先生方の美しい発音を耳にし、今まで試した他のどんな発音トレーニングともザ・ジングルズは違うと感じました。そして、私は留学までの数カ月間の準備期間を、ザ ・ジングルズに託してみることにしました。

ザ・ジングルズの体系化された発音トレーニングをこなしていくうちに、なぜ今までのやり方では発音が上達しなかったのかが明らかになっていきました。ネイティブと同じように発声器官の運動を制御する能力を発達させなければ、どんなに口の動きを真似るような訓練を繰り返しても発音は上達しないことがわかったのです。英語発音に必要な運動能力の動的な要素を科学的に発達させることができるのは、ザ・ジングルズだけです。ザ・ジングルズの緻密に計算されたカリキュラムを進めていくにつれ、英語を発音する能力のダイナミクスが根本的に変わっていき、それまでネイティブのように発音することが不可能だった単語や文がうまく発音できるようになっていきました。

正確な発音ができるようになるにつれて、英語を聞き取る能力も自然と向上していくのを実感しました。英語が面白いように耳に入り、それを自分でそっくり繰り返して発音する能力がどんどん発達していきました。それに加えて、単語を記憶することも容易になっていきました。新しく目にする単語でも、自分で正しい発音で言うことができれば簡単に覚えることができることを実感しました。

留学前のたった数ヶ月という短い期間でしたが、ザ・ジングルズの科学的な発音訓練によって、私の発音は飛躍的に上達しました。ザ･ジングルズに出会えた私は本当に幸運であったと思います。

無事にカナダでの学部生活を終え、米国のデンタルスクールに面接に行ったときにも、面接官から｢アジアからの留学生であなたのように発音がきれいな人には会ったことがない｣と言われました。そして歯科研究で全米トップ4のニューヨーク大学のデンタルスクールから、4年間で20万ドルの授業料を全額免除の奨学生として受け入れられました。デンタルスクール修了後は、米国で歯科矯正の専門医となるためハーバード大学の医科学博士課程に進学することに決まりました。

医学界ではエビデンス(根拠)という言葉がよく使われますが、ザ・ジングルズにはエビデンスがあります。インストラクターの先生方、そして、ザ・ジングルズを通してネイティブのような発音を身につけた数多くのクライアントの方々がエビデンスです。ザ・ジングルズは、スピーチサイエンスと応用言語学の研究を重ねたウォーカー氏が開発した、科学的に体系化された訓練法です。以前の私と同じように英語発音の壁に悩んでいる方が、ザ・ジングルズによって美しい発音を身につけられることを心から願っています。

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新山　千草　様　西東京市　不動産会社勤務　24歳　

英語が必要な部署にいないのですが、ボーダーレス時代と言われる今、英語力は今後絶対に必要になると思い受講することにしました。英語力を伸ばすために様々な学校がある中、無料体験レッスンに行き一番即効性を感じたザジングルズを選び大正解でした。発音できる→聞き取れる→スピーキング能力が上がる→自信が持てるという好循環で、生活そのものにもハリがでてきました。

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武田 浄　様　公立高校英語科教諭　42歳

私は、武田浄と申しまして、現在アメリカ、ボストンにありますハーバード大学の大学院で勉強しているものです。今日は、ジングルズがアメリカで授業を受ける際にとても有効であることをお伝えしたいと思い、書かせていただいております。
こちらの授業の中で、ジングルズが役に立つこととして、

（１）自分の声をはっきりと届かせることができること　
（２）1回の発話のなかで、たくさん言いたいことが盛り込めること
（３）ディスカッションにスムーズに入れることが、挙げられます。

（１）に関しては、こちらでは、ひと教室２０人から８０人なかで、きちんと自分の声を届かせないとダメです。声が小さいと、だれも興味を示してくれません。
（２）に関しては、一息の発話にたくさんのことを言えるほうが、とぼとぼと英語を発話すよりは、はるかに良いということです。
（３）に関しては、ディスカッションの中で、前の人が言ったことにすぐに反応して、議論に入っていくことは、大切なポイントです。

"S"音がはっきり言えるくらいの強い筋肉をもっていないと、この議論に反応することは難しいと思います。これらは英語の発音の大切な部分で、しっかりできていればアメリカの学業の中で、うまくやっていけると思います。特に、こちらでは発話すべきディスカッションが多いですから。ということで、ジングルズをやった分だけ成果が出てくると思います。どうかトレーニングに続けて励んでみてください。

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白石　かおり　様　中央区　商社勤務　27歳　

仕事であらゆる国の人と接する機会がありますが、独特の訛りによって英語がほとんど聞き取れなくなるのが悩みでした。特にインド人とのコミュニケーションは難しく、何度も聞き返すので嫌がられてしまったこともあります。学校では「発音がよくなればリスニング力が向上する」という指導のもとがんばりました。３ヶ月くらい経ったところで、今までモヤモヤと聞こえていたものがクリアに聞こえるようになり、半年後には訛りもほとんど気にならないまでになりました。おかげでTOEICのリスニングセクションの点数が大幅に上がりました。

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亀山　朋世　様　　北区　主婦　48歳　

海外旅行はいつもツアーに参加していたのですが、もっと地元の人たちと話をしたり、一人でも楽しく街の散策ができたらと思っていました。英会話学校に通っても中途半端で終わってしまい、どうしたものかと壁にぶつかっていた時にジングルズに出会いました。通常のレッスンの他に、リスニングセミナーやスピーチセミナーにも積極的に参加しているので、総合的な英語力をバランス良く高めることができています。先日、念願のイギリス一人旅も実現し、聞けることの喜び、そして通じることの楽しさを身にしみて感じることができました。

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宮部　弦太　様　　鎌倉市　大学教授　56歳　

年に何度も国内外の学会があるので、本物の英語力を身につけるために多くの英語学校を検討しました。その中でも、ザ ジングルズ開発者であるウォーカー氏の学術的に信頼の置けるメソッドに感銘を受け通っています。数ヶ月前に行ったドイツでの学会では、今までの日本人たちと明らかに違う私の発音と流暢性が話題に上ったほどでした。今では洗練された美しい英語を話せることが私の大きな財産です。

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杉山　隆　様　　横浜市　自営業　61歳　

英語は好きで趣味で英語サークルにも入っていますが、聞き取る力が弱いのが長年の悩みでした。ゆっくり話してくれれば何とかなるものの、速いとついていけません。そこで、リスニングを伸ばすには発音からという本を読み、それならば発音の学校で最も評判の高い学校にと思い入ることにしました。発音とリスニングの関連性は全く理解していませんでしたが、入って１週間でその事実がはっきり分かりました。テレビで聞くCNNの英語が今までより鮮明に聞こえるようになり、聞き取れる箇所がどんどん増え驚いています。

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新山　由美子　様　　宇都宮市　看護師　43歳　

最近、外国人の患者さんがすごい勢いで増えていて、日本の医療現場でも英語は必須の時代になってきています。発音がよくなると、聞き取る力、スピーキング力が伸びる...そんな当たり前のことを今まで後回しにしていたのが悔やまれます。医学用語も学校オリジナルの"ボキャブラリービルディング"で先生にチェックをしてもらいながら、順調に語彙力を増やすことができています。

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田村　祐司　様　　名古屋市　IT企業勤務　35歳　

リスニング力がないため、アメリカ本社から来る社員たちとコミュニケーションがうまく取れませんでした。しかも彼らが内輪で話していることは全く理解不可能なので自信も失われるばかり。しかし、わずか２週間のレッスンでその内輪話がきちんと言葉として認識できるようになったのですから、本当に驚いています。リスニングに発音力が不可欠だったとは。素晴らしい先生方のおかげです。こんなに早くレッスンの成果が出る学校は他にはないと思います。

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佐々木　春菜　様　　狛江市　音楽家　33歳　

以前ボストンのバークリー音大に留学していたものの、あまりの宿題の多さに寮と学校の往復のみの生活となり、英語力が伸びず帰国後もそれが悩みでした。今は主に国内でライブ活動をしていますが、銀座や六本木など外国人の多いところではお客さんに終了後感想を頂くことも多く、もっとコミュニケーションがとれたらとストレスの溜まる一方でした。ジングルズのトレーニングによって発音力が上がり会話も非常にスムーズにできるようになりました。発音がよくなると英語力は総合的に伸びるというのは本当でしたね。

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松尾　八重子　様　　大学生（カリフォルニア留学中）　20歳

アメリカに来て一番驚いたのは、現地の人たちの話す速度がとても速くて聞き取れなかったことです。友達の紹介でこの学校を知り、海外からでも簡単にできるオンラインセッションを受けてみることにしました。リスニング関連の本もいろいろ読みましたが、リスニング向上にはまずは発音からという結論に至ったからです。インストラクターの皆さんは優しくて、発音はもちろんパーフェクト！最近はネイティブの速さにも抵抗なくなり、授業も楽しくなってきました。

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藪　正人　様　　千葉市　飲食業　22歳　

「お客様の言っている英語が分からない！通じない！」こんなことが以前はしょっちゅうありました。英語というのはいくら文法が正しくても、正しく発音できなければ通じないし話せないので、英語発音矯正のスペシャリストが揃う学校を選びました。同じグループレッスンを受けている人たちからも刺激を受けながら、レッスン日がいつも待ち遠しく、ここならではの授業に目からウロコ状態です。最近では、外国人のお客様の英語がよく聞き取れるようになり、発音ができるとリスニングも伸びるというのを身をもって実感しています。